"立川談志さんの門下でおよそ30年、師弟関係を続けてきた落語家の立川志の輔さんは、談志さんが21日に亡くなったことを、23日夜、知らされたということです。志の輔さんは「自分がよしとしない姿は弟子にも見せてなるものか、というダンディズムですね。最後の最後まで師匠らしいと思います」と涙を浮かべながら話しました。また、談志さんが晩年に体調不良で声が出なかったことについて「考えること、おもしろいことがたくさんあるのに、それが声に出ず肉体と精神がわかれてしまったこの2年間は悔しかったと思うし、もどかしさ、つらさを感じる期間が長すぎたと思います」と述べ、談志さんについて「師匠は、『人生成り行き』が口癖でしたが、これほど成り行きでなく自分で自分の人生をデッサンした人はいない。天国から『おまえしっかりしろよ』と言われている気がします。最後の最後まで格好よかった師匠のダンディズムを、ほんの少しでも受け継がせていただきます」と語りました。"
志の輔さん 最後まで師匠らしい NHKニュース (via tsuda)