"欧米では日本よりも色弱者の割合が多く、見分けにくいデザインはすぐに指摘を受けるのでさほど問題にならないのです。一方、日本の色弱者は色覚検査で「異常扱い」をされながらも教育上の配慮はなされず、職業選択の障壁などもあって長く発言機会が閉ざされた状態でした。「色は世界中の誰が見ても同じなので、文字ではなく色で識別させよう」という色彩学者の言葉を真に受け、色弱者には識別できない路線図を作った鉄道会社の例もあります。かつて多くの鉄道会社では色弱者の就職が制限されていたので、社内に「おかしい」と思う人が少なかった。そんな日本特有の問題が、最近になってようやく知られるようになったのです。"
Adobe Photoshop CS4 - プロフェッショナルが語るPhotoshop Vol.2 伊賀公一/視覚情報デザインコンサルタント (via nakano) (via raurublock)

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